のぼりは販促物と聞きましたが広告でもあるのですか?

のぼりは広告の一種ではありますが、広告としての体系でいえば異なる存在です。

一応の知識として覚えておきましょう。

■のぼりの役割とポジショニング。

のぼりは、「販促物=販売促進物=SP=セールスプロモーション」と位置づけられています。

販売を促進するためのツールです。

消費者の購買行動で言えば、広告を見てスーパーマーケットやコンビニにやってきたとき、さらに消費者の背中を後押しして、その気にさせるツールのことです。

POP(ポップ)などと言って、店内の陳列棚には手描きの特徴書き・値札が飾られていますが、アレも販促物の1つです。

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■広告物とのぼりとの違いはどこに。

最近では販促物であるのぼりを広告宣伝のツールと一緒に解釈している人がいますが、広告物とは、雑誌、新聞、チラシ、ポスター、あるいはネット上のバナー広告などで、各種のメディアを媒介とするものです。

これに対して販促物はメディアを媒介としない現地対応のもので、地域色やその店、イベントの個性などが色濃く反映されたものです。

■イベントにものぼりが多用されますが、現地に来たお客さんを楽しませ、ワクワク感を演出する道具にもなります。

販売促進物は広告と違って、現地に来たお客さんの背中を後押しし、購買意欲や入場意欲を確定的なものにする道具です。

ある意味で広告的な側面もありますが、「広く告げる」広告の役割と、地域・現地対応のバックアップツールとではポジショニングが明確に違います。