上品なのぼりでも広告的な効果のある旗は作れますか?

のぼりのデザインや使われ方など、これまでの固定概念を振り払ってしまえば大胆な発想が生まれます。

すでにいくつかの新商品が人々の注目を集めています。

■固定概念を振り払った上品でも強いインパクトの旗。

訴求力があって広告的な効果のあるのぼりは、すべて下品であるかののような質問ですが、のぼりのすべてが超ど派手というわけではありません。

確かにのぼりは目立つことが大命題ですから、インパクトの強さ=色・キャッチやセールタイトルの強い語調が基本となっています。

しかしその一方で、化粧品やエステなどはど派手な訴求法をとっていません。

スイーツの店や缶コーヒーの広告、ラウンジのバイキングなども上品に仕上げ効果を上げています。

■のぼり全体が缶コーヒーや女性の瞳になっていたり。

一例にすぎませんが、新発売の缶コーヒーののぼりでは、これまでの常識を断って、のぼり全体に缶コーヒーの写真を断ち切りで使っています。

決してど派手ではないけれども目立つのぼりを完成させています。

まつエクののぼりは、女性の目の部分をのぼりいっぱいに使って、まるで道行く人を見つめているかのような迫力で広告効果を上げています。

■常識という考え方をそのまま継承する必要はありません。のぼりを縦長の白いキャンパスとみれば発想は自由に広げられます。

固定概念でのぼりをのぼりとして捉えてしまうと、その瞬間からありきたりのデザインや使い方に支配されてしまいます。

すべてをくつがえす発想力があれば、新感覚の、上品でもインパクトのあるのぼりを作れるはずです。